どーも現役厨二病の天狗Aです。アルセウス明日やる予定。たのしみ。
本題
皆さんは厨二病というのをご存知でしょうか?
中二病と書くときもある。
中学生くらいの思春期になると突然占いに目覚めたり、修学旅行で木刀を買ったり、ブログを書き始めたり、異世界に思いを馳せてみたりする現象の事。だと僕は思ってる。
時代と厨二病の変化
我々が思い描く厨二病は一昔前のもの。今や中学生にとってスマホは人権。そんな時代ですので厨二病も変化したのかな?
魔眼
僕天狗Aは厨二病の事を魔眼所持者、厨二病に目覚めることは開眼と呼んでいます。最近呼び始めました。
なので今回は魔眼には種類が何個かあるので紹介します。
多種多様な魔眼
†紅の魔眼†
世の人々が考える厨二病。そうであるにも関わらず絶滅危惧種。僕の友人にもほとんどいない。というか自分含めて三人しかいない。異世界に対する憧れ。日本男児がラノベに触れることで起こりうる現象。所持者の9割以上は陰キャ。てか全員陰キャ。
青の魔眼
イキリの魔眼。現在の自分を陽キャとキャラ付けすることで精神を保っている中学生の大半は所持している。現在の中学生の過半数が所持している。紅の魔眼とは相容れない。現在の中学生のブームはラップとかスケボーらしい。まさにイキリの代表格。
茶色の魔眼
オタクの魔眼。
無の魔眼
ミーハーは裁きがくだされる。
漆黒の魔眼
又の名を天狗Aの日記。はじまりは小学の頃、ガラケーのメモで異世界小説を書いたことだ。
おわり