天狗Aの日記

こんにちは、コペルニクスキッズの皆様。

2022/5/18 本日の記録

どーも天狗Aです。これを読んでいるリア友の皆さんはさっきぶりです。神の気まぐれか何かで僕を見つけてくれた方はありがとうございます。

今日は日記のようなものを書こうと思います。天狗Aの日記という名前だしね。日記のひとつやふたつ書いたっていいだろう。

※このブログには以下の要素が含まれています

・犯罪的思考

・イキリ中学生

嘘松(なるべく話を盛らないよう努力はします)

それでも大丈夫な方はスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おち○ぽ!人生なんてクソ喰らえだ!ぶっ○すぞ!

では、はじめていきましょう。

今日は目覚め、さほど美味しくもないのりたまをかけたご飯をかきこみ、喉に詰まらせた。

その後今日は歯科検診のため、歯を念入りに磨いた。が、歯科検診は明日だった。急いでジャージに着替え、昨日4時半まで勉強もせずに幻獣契約クリプトラクトの列伝を読んでいた自分を恨みながら走って家を出た。

登校中は退屈だ。本来ならばスマホyoutubeでも見ているところだが、残念ながらスマートフォンは先週友人たちの裏切りの末没収されているのであった。

暇だったので、昨日の帰り道のことを思い返していた。昨日俺が頭のおかしい記事を書いたきっかけにもなったことだ。僕はいじめのようなものを目撃した。黄色い帽子をかぶった小学一年生たちの会話だ。

前方に男女男の三人、俺のちょうど真横ぐらいに一人男の小学一年生ががいた。

突然、真横の男が女に話しかけた。

内容はお留守番の長さでのマウンティングのようだ。おそらく悪意はないのだろうが、僕が当事者だったらイラッとしていただろうなと思いつつ歩きながら続きを見守った。

結果としては、案の定前方のグループの人間たちはあいつは自慢ばかりだから近寄らないほうがいいよ、みたいなことを言ってそそくさと男を置いて帰っていった。

確かに男の言動はくだらんマウントだったが、部外者から見たらただのいじめだ。本人達にはそんな気はないのだろうが、ね。

そこで覚えた感情は男に対する憐れみなどではなく、三人グループに対する共感だった。僕はいじめっ子だったらしい。驚愕したね。今までの人生でいじめなんてしたことないと思っていたが、案外おぼえていないだけかもしれないね。

 

なんてことを考えているうちに、僕は学校に到着していた。

三年の下駄箱に向かい、ワンサイズ大きいせいで簡単に脱げる靴を、ワンサイズ大きいせいで歩きづらい上履きに履き替える。足元を見て、人のものと間違えていないことを確かめ、教室へ向かった。

教室にはいつも通りの喧騒があった。

僕は気にするわけでもなく、自席について、そして寝た。

 

 

僕を起こしたのは、幼馴染のツンデレ美少女(いない)でも、気のいい男友達(いない)でもなく、理科の教師だった。普通におじさんのね。

彼の話によると、僕は一時間目の中盤ぐらいまで、理科室に移動せずに教室で寝ていたらしい。

なぜ僕の友人達は起こしてくれなかったのか。

 

 

そんなこんなで学校が終わり、帰路に着く。

今日は珍しく友人達と帰った。中には当ブログで何度か登場している最近のりを盗まれたり本を折られたりで可哀想なライトニングペンドラゴンとか、LINEVOOMのフォロワー一万人越えのイケメン(笑)もいたのだが、まあまあ地獄みたいな空気だった。主にイケメン(笑)君の行動が総じて寒かったのと全員が全員陰のものだったのが原因だな。いや、考え直してみたら俺のいる場は大体空気が地獄だから俺のせいかもしれないけどまあいいか。気づかなかったことにしよう。

そんなこんなで地獄みたいな空気から脱して家に帰ると、待っていたのは近所に住む巨乳のお姉さん・・・ではなく溜め込んでいた塾の宿題だった。提出期限はその時から三時間後。必死に進めた。クリプトラクトの列伝を見ながら。

この時見ていたのはサヴェジガストの元となった人間の列伝で、おじさん見てたら普通に感動して泣いちゃったよ。

っていう感じで割とマジでガチ泣きしたりしたせいで宿題は終わらなかった。

その後の塾は・・・なんかもう知らんけどめちゃくちゃストレス溜まった。

一コマ目の英語はもう眠くて眠くて仕方がなかった。ってか普通に途中寝てた。

そんなこんなで胃がキリキリなりながらも授業を乗り切った僕の目は、同じ教室の露出度高めの服装のjcの太ももを追っていた。てかガン見してた。

我ながら気持ち悪すぎて自分で自分を殴った。てか殴らなきゃ性欲に駆られておかしな行動起こして人生終わると思った。これはガチだ。その女が近くに来た時になぜか体が勝手に立ち上がったのだ。あ、これ隠語とかじゃなくて言ったまんまのことだからな。本当に気持ち悪いと思う。

みたいな感じで塾から自転車で帰った。帰っている途中、公園を横切った時に熱い口づけを交わしていた若いカップルがいた。

おもわず「夜の公園はお前らのラブホじゃねーんだよ」と、恥ずかしいセリフをちょっと離れたところで小声で呟いたが、次に浮かんできた思いが(むしろ○ックスぐらいしてくれた方がズリネタになっていいな)というもので、今日は自分という人間がいかに気持ち悪いかがわかる日だなとしみじみ感じた。

そんな感じです。気づいたらめちゃくちゃ長くなってたわ。

以上、天狗Aがお送り致しました。

                おわり