どーも天狗Aです。受験勉強から逃げるためにブログを書きます。
本題「なろう」
君はインターネット小説を知っているか?インターネット小説のココがスゴイ!
インターネット小説の中でも異世界転生などなどのラノベで一番デカいのが「小説家になろう」ってサイトで、そこに投稿される小説の中でもタイトルが長かったり、「ざまぁ」とか「もう遅い!」とか、主人公がいじめにあってたりブラック企業に勤めてたりする小説を「なろう系」と呼びます。
さて、そういったなろう系に対して、俺は共感性羞恥を感じるわけです。俺も書いてたけどね。
おそらく、内容が痛々しい所が問題点だと思います。昔の俺の小説を読んだときも同様に。
自分の憧れとか、理想とかが詰まってるわけだ。
主人公が大抵日陰者なのは筆者自身を投影しているわけで、復讐する対象は、学生時代に楽しそうにしてた様な奴らや、今の職場の上司だとかを投影しているわけですね。っていう。世間への愚痴でしたおわり。
でも俺も陰キャだからラノベは好きだ。小学生の頃の愛読書はこのすばとSAOと錆喰いビスコとか、転スラとかだったしね。(こういう小説はなろう系というにはオリジナリティと完成度があるとは思う)
それはそうと…
ブラック・ブレット帰ってきてほしい。俺めっちゃ好きだったんだ。
おわり