天狗Aの日記

終末世界の広告塔

若干最悪な一日

天狗Aです。


f:id:tengA:20240214175744j:image

↑エースパイロット俺

 



f:id:tengA:20240214175849j:image

波平「これ薬屋のひとりごとの主人公意識してるヂャン!?✨🤣🤣🤣←って、絵文字も斜体になってるぅ〜!?猫猫〜〜〜!?!?!?!?」

 

サザエさんエアプです。ごめんなさい。

本題

2024/2/12(月) 天気は快晴。

祝日であることを把握しておらず、前日の夜憂鬱な眠りにつき、昼前に起きて盛大に慌てた。(一つめの最悪)

そんな最低な目覚めから、何となくサイゼが食いたくなり最寄り数十分のサイゼに徒歩で向かった。

それまでの経路は難なく辿り着いた。ここまでは順調だった。

祝日のお昼時ということで、若干混んでいたがまぁ、これは"屋上から飛び降りたら死ぬ"ぐらい当然のことなので最悪と言うほどでは無い。

体感十分ほど待って、店員に案内された席、それはテーブル一つに席が2つ、一つはソファ席、もう一つは椅子……なのだが、ソファ席は使えそうになかった。

それは何故か、何故ならばソファ席は隣のテーブルと繋がっており、その結合部分にお爺さんがふんぞりかえっていたからだ。

 

イメージ図

 

 

そのお爺さんはぶるぶると全身を大きく震わせながら新聞を読んでいた。その姿を見て、非常に失礼ながら瀕死検閲済という言葉が浮かんでしまった。

申し訳ないと心から思っているが、私は嘘の無い言葉を届けたいので書き留めておきます。(二つめの最悪)

いつも通りバッファローモッツァレラのチーズピザ(これしか食わない)とプチフォッカを頼んで、で、食った。

いや、実はプチフォッカはいつも通りじゃない。気分で頼んだ。安かったし。

いやぁ、四つもいらないなぁ・・・。

 

正直ピザだけでおなか一杯だったし、百五十円払ってプチフォッカ頼む必要なかったなと思った。(三つ目の最悪(小)

そして帰路に着いた。

 

 

 

 

 

迷った。(四つ目の最悪)

行きにかかった時間はおよそ三十分、帰りは三時間。良い食後の運動しちゃってんじゃんかよ。

しかも道すがら、

ちっちゃい子がおしっこ漏らしてたんだよ!!!!!!

 

 

(五つ目の最悪)

いや、別にかかったわけでもないし、なにか直接的に被害を被ったわけじゃないんだけど、頭から離れなくなってしまった。おしっこってズボン貫通して滝みたいになんだな。

しかもその子のお父さんとお母さんの反応、

母「あ~~・・・」

父「しょうがないよ。しょうがない・・・」

 

 

忘れられねぇ。

 

 

                                   第一部完

 

第二部

二日後の今日2024年2月15日。今晩もサイゼでした。

今日はチーズピザと、きまぐれでカルボナーラを頼んでみました。

カルボナーラあんま好きな味じゃなかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

(若干最悪)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、ちょっと待て。お前何見てんだよ。

これは俺の心臓だぞ。お前ら覗き込んで馬鹿にしてんだろ。

見えてるぞ。

ja.wikipedia.org