天狗Aの日記

終末世界の広告塔

三字熟語に脚光を

こんにちは天狗Aです。

 

なんか三字熟語って不遇じゃないか?と思う。

 

神椿の曲ばかり聞いてるからかもしれないが、曲のタイトルで使われるのは二字熟語が多く感じる。

 

それに、漫画などでの必殺技は四字熟語ばかりではなかろうか?

 

そうでもないですかね?

 

まあ兎に角三字熟語は不遇な気がする。

 

しかしながら三字熟語は良い。三音って若干響きや見た目が奇妙で良い。

 

例えば猿真似。最高である。

 

真骨頂。最高である。

 

阿片窟。意味はともあれ響きは良い。

 

対抗馬。かっこいい。

 

自動車。そこそこ速い。

 

新幹線。速い。

 

飛行機。もっと速い。

 

山月記。読んだこと無い。

 

不死身。なりたい。そしてふ、じ、み、と若干当て字っぽい読み方が無骨でかっこいい!

 

高飛車。語感の良さである。

 

目暗増(めくらまし)。そんな熟語はない。

 

祭憐外(さいれんと)。もはやキラキラネームの領域だ。

 

 

そう。もう思いつかない。

そのぐらい希少性もあるということだ。

 

今回選定したのは真人間や意外性の様な二字に一字を足しただけみたいなのは極力避けた。(尚、飛行機)

 

。(おわり)