天狗Aの日記

終末世界の広告塔

僕の腹より緩い話

天狗Aです。今年はブログを頑張ります。

 

と、思ったのもつかの間、書くことが驚くほど思いつかなかったので、とりあえず茶を濁すために緩い文章を書こうと。

 

 

 

 

教育機関というヒトゴロシシステムの中でも、特段悪質なのは体育授業だというのは周知の事実でしょう。

 

体育の時間、身体の弱さ故に遅れを取って、結果いじめられたという経験に、覚えがあるでしょうよ。僕たちみたいな背骨も思想も捻くれた緘黙系のゴミなら。

 

 

持論になるが、陰キャ陽キャ、いじめっ子いじめられっ子、そういう概念が生まれる始まりの原因は運動能力の差だと思う。

そして、それが顕在化するのが学校教育における体育授業だというわけだ。

 

 

 

体育授業廃止論に対する反論は、大抵の人が現代人の運動不足の解消のため必要だというが、体育授業がそれらを解消しているとは到底思えない。

運動が得意な人は大抵学校外の習い事等に通っているしね。

 

 

そもそも、現代人が運動不足なのは運動が不要になっただけの話だ。

 

そんな理由で前途ある若者を殺しているシステムを守ろうと言うのか?私は疑問です。

 

 

 

 

 

などと話していると、話が緩すぎて僕の緩いお腹がぎゅるぎゅると音をたてて暴れ出してしまいました。

というか、もう糞尿垂れ流しですわ。

【※糞尿画像注意】

 

 

 


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「浅い。安易な下ネタに帰結するだけなら文章なんて書くな」

チャルダッシュの作曲者

                 

 

                     終