天狗Aの日記

終末世界の広告塔

夏の大三角すら知らない馬鹿には知らない物語を

こんにちは。

 

私は天狗Aです。


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本題

何も考えずに生きていけるなんて、それは素敵な事でしょう。

 

幸福について考えている時間ほど退屈で不幸なものは無いのだから。

 

けれども、今この場にたどり着いている人は幸福ではない。相当不幸じゃなきゃインターネットで一般人の文章を読もうとは思わない。

 

 

であれば、今ひとつ選択肢を与えよう。

 

エスカレーター、右を歩くか、それを阻むか、それとも死ぬか、Bitchみたく訴えるか、だ。

 

関西圏なら左か。要は、駅側は辞めろって言ってるのに片方は止まる、片方は歩く、とかいう謎ルール展開して、常識という名のゴミ教典に洗脳されたカスの有象無象として生きるか、それとも歩こうとするのを阻んで、正義の代わりに社会から孤立する生き方を選ぶか、って、そのどっちかってことだよ!

 

孤立とは辛い生き方だが、星が降るような夜空が美しく見える。

それだけだ。

 

しかし、エスカレーターで歩いてても、どいていても見えない景色がそこにある。

 

 

どうだろうか、今不幸な君へ。

 

反出生主義か、ロリコンにならないだろうか?

 

話は以上だ。異常じゃないぞ。

 


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                 これが最後