前置き
この記事には乱暴な言葉が度々登場しますが、特定の誰かを中傷する意図しか御座いませんので、黙認してください。
天狗Aです。こんにちは。
突然ですが、このクソブログの現状の読者の大半は以下の二つでしょう。
一つは同郷の高校一年生、つまり小・中の同級生ということです。
意外に思われるかもしれませんが、そのうち大半を占めるのは、当時そこまで話したことの無かった人達です。
まぁまず同級生に見られているのかと言えば、自分のせいだったか何だかで同級生間で我がブログが流出、当時こそ冷やかしの聴衆ばかりであったが、およそ一、二年経った今でも見ている層は普通に純粋な読者であると言えるだろう。
毎度ありがとうございます。
もう一つは、何の因果か、某東京ウンタラ大学とか云う、つい最近まで名前も知らなかった学校の生徒であると考えられます。
いや、これは直接見ているわけではないので真偽は微妙ですが、その「大学の一定層から見られている」という話を聞いた前後のブログのPVが跳ね上がっているところを見ると、割とマジなんじゃねと思います。
まぁ、先程何の因果かと申しましたが、十中八九私の兄でしょう。
人の批判が大好きで、気を使わず主観的で的外れなわがままに近い文句を垂れる割には、自分がしていることはゲーセンでDJごっこ(または際どい格好の萌えキャラの音楽ゲームか、滑稽に足をドタつかせている)ぐらいの物で、将来は仕事が終わって盛り場で、「最近の若いやつは…」と面倒な説教を若者に垂れる所謂老害になる事が確約された兄でしょう。
ヤツもそのウンタラ大学とかいう意味不明団体の一員なわけです。
推察するに、学友との飲みの席やらで大して上手くない会話に詰まり、愚かにも私の重要なライフワークの一つを笑い話のコケにでもしやがったのでしょう。
それだったら連日ゲームセンターに足を運んで、金銭を消費しながらDJごっこ(またはオートマでレースゲームw)をしている事を自虐的に言ったほうがご学友の共感も得れて盛り上がったと思います。
もしかしたらもう使ってるかもしれませんけど。その微妙なトークの常套句になってるかもしれませんけど。
まあ、と言った感じです。
おそらくそのウンタラ大学の人々も私を見下すような目線でいる事でしょう。
または、このバカ晒してひと笑いwとか思ってまた別の飲みの席でほんの少しの会話の間を埋める小道具のように扱っているのでしょう。
とはいえ、こういった人々は熱しやすく冷めやすい典型的なネット民(昔のあだ名はパソコン君)ですから、ひとしきりスベったのちに粛々と消えていくでしょう。
などと、仮想敵を作って攻撃を続けているこの話の帰結ですが、私はあなた達が怖いです。
それはウンタラ大学の連中も同郷の人々も。
このブログはいわばごっこ遊びなんですよ。中学二年生の厨二病真っ盛りな僕が、ARuFaになりたくてはじめた物を惰性で続けているだけなんですよ。
そんなもん見て何が面白いんだ。オモコロでも何でもネットブログにももっと面白いものはあるからそっち見ればいい。
そう考えたら、これを好んで読んでる人々は伊藤カイジの鉄骨渡りを見る金持ちの気持ちで見られている様な気がしてきて、物凄く苛立つし怖く思える。
つまりお前らは僕のちっぽけな世界における悪とも言える。
本題「ちっぽけな机上の正義感博覧会」
許せないことがある。
悪だと思うことがある。
それらはちっぽけな世界を見ている僕のちっぽけな正義感から生まれる。
今日はそんな愚かな思想達をいくつか開示していこうと思う。滑稽な物が見たいらしいからな。
ちっぽけな僕が許せない事その一
エスカレーター。何度も言ってきた事だが、エスカレーターの右側は歩く、歩かない人は左側に退けるという暗黙の了解。
別にこれだけなら好きにすれば良いのだが、駅側が止めてくださいと言っている事が問題だ。
そのような事を私が人に言うと、決まって「なんで止まらないといけないのかわからない」「皆やってるから」などと言ってくる。
少し前の話に遡るが、私は意味のわからない学校のルールが理解出来なかった。
そんな私に説教を垂れる教師は、決まって「ルールはルールだから」とか「他の人の迷惑だから」とか「学校という集団に属しているんだからそこの規則に従わなきゃ」とか言う。
それに対して私が大抵「何故守らないといけないのかわからない」とか「皆やってるから」と言うと、口ごたえするなと封殺されて来た。
しかしながら、おそらくその教師たちはエスカレーターでは左に退いているか、下手したら歩いているだろう。
校外学習での態度を見ればわかる。
エスカレーター歩くのが許せないとだけ聞くと「何をちっぽけな事を」と言われるかもしれないが、そのちっぽけな事も守れない人間に道徳を説かれる事を許せないって言ってんだよ。
少しは考えろ。
ちっぽけな僕が許せない事その二
さっきも少し言及したが、歪んだ道徳教育が許せない。
今でも覚えている、バス亭の向かいのタバコ屋の軒下で雨宿りをしながら列を作っている人たちと女の子の話。
女の子もその列に並んでいたが、バスが来たと分かった途端走ってそのバス停まで、そして一番乗りで乗車しようとしたらば、一緒にいた母親に後ろから手を引っ張られ、無言の圧をかけられると言うものだ。
(説明が下手ですみません。もしよろしければ、私の敬愛するオモコロチャンネルの動画で紹介されていますので、そちらを参照してください)
所謂順番抜かしのように見られるが、タバコ屋の軒下は本来バス停側が提示した並び場所では無い。本文では言及されていないがタバコ屋が迷惑を被っている。
教室内は、教師も含めて順番抜かしは良くないよね〜って感じで、その日の授業はロクな議論もなされず終了。小学校の道徳の授業なんてこんなもんだ。
当時の私はといえば、難しい話だなぁと鼻をほじっていただけなので偉そうに言える立場では無いのですが。
道徳の授業ってそうじゃないと思うんですよ。
私が考える道徳ってのは考えの視野を広める営みであって、一般常識のお勉強じゃないんですよ。
そんな歪んだ教育してるから、私は今自転車に乗ったじじぃに馬鹿呼ばわりされたんだと思う。
言い捨てはズルだろ。日和りじじぃが。さっさと死ね。出来れば癌とかで苦しんで死ね。
痛みやら苦しみやらを長い事引きずって、もう自分から生を手放したいのに医者の無慈悲な延命を受けてあまりの苦しみに生前の記憶をほぼ失った状態で、空っぽで皺くちゃなただの肉の塊として一生を終えろ。お前こそバカだろ。頭皮と一緒に脳細胞も失ったんだろ。(許せないことその三
(割愛)
司会「などなど、許せないことが沢山あったちっぽけな机上の正義感博覧会でしたが、いよいよ次で最後です。ゲストの伊能忠敬さん、如何でしたか?」
伊能「いやぁ、なかなか興味深かったですね。特に、学校の便所で溜まる陽キャのせいで大便が出来なくて便秘気味になった話には思わず共感しちゃいましたよ」
司会「ほんとに死んでほしいですよねぇ〜。A●o(最近話題の某若者の歌い手)の切り抜きチャンネルさんは如何でしたか?」
{余談だが、某Adoの切り抜きチャンネルは本当に嫌い。理由は分からない。でもなんか臭いし、イラストとか描いてるし、人気者使って自己顕示欲を満たしてる感もいけ好かないですね。絵描きとしては二流三流で、それだけで金を稼ごうったって松屋のシュクメルリ丼2杯分が関の山なんだろうなって思います。(Adoっていうのはめちゃ面白い遊戯王チャンネル『爆アドドットコム』のアドえもんの事なので勘違いしないでください。遊戯王好きな人は是非見て欲しいです)}
Ado切り抜き「そうですねぇ。やっぱりすぐに人類滅亡したほうが良いとか、地球からしたら人類は悪とか、人間が一番愚かだとか、そういう事言うやつらは自分たちが幼い頃から聞かされてきた人間がしてきた環境汚染や動物の殺戮や戦争やらの話の罪悪感に耐えきれなくなって責任から逃げた植物以下のクソ野郎って話には共感できましたね。最近ネットでそういった意見をよく見るのですが、いつも何か引っかかる感じがしていて、その正体に気づけた事に感謝しています!今日は来て良かった!」
司会「おぉ!臭いチャンネルやってる割に良い着眼点をしてると思います!」
司会「ではそろそろ、最後の悪に参りましょう!行きますよ!」
ドン!!!!
ちっぽけな僕が許せないことその100(終)
僕。
ちっぽけな机上の正義感博覧会と称して、自分の気に入らないものに攻撃する記事を書いている事。
逆張りヤーなど言って流行に流されていないと自分では思っているが、その割にはブログや、インスタグラムのストーリーで何人から見られてて、どんな反応が来てるのかとか気になって仕方がない。
精神がひ弱で、誰からも来ないLINEをひたすらチェックしてる。
テンションがから回って、悪目立ちして一生後悔するし、幼稚園児の頃恥ずかしかった事とか未だに鮮明に覚えてて、思い出しては精神を崩す不安定さもあって。
人格も終わっていて、暴力の絡んだ弱い者いじめをしていた事をつい最近まで忘れていた。自分がいじめられてた事だけはしっかり過ぎるほどに覚えていて、それで被害者ヅラをしていた。
そんなどうしようもない自分をこの期に及んで許してほしくてこんなどうしようもない贖罪をこんな辺境で書き並べている。
こんなクズだ。
許されないのはわかってる。
でもだからといって死んで詫びる勇気もない。
こんなブログが面白くないこともわかってる。
なんの才能もない注意欠陥性で対人恐怖で性格も悪い僕には、でもこれぐらいでしか自分という存在を証明できないから。
だからこんな駄作を許してほしい。
こんなところまで被害者ヅラしてごめんなさい。
でも私はお前らが嫌いだ。核兵器でも大地震でも第三次世界大戦でも起きて人類滅亡すれば良い。
僕がこれ以上罪悪感を感じないために。
おわり
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
(アイキャッチ用に画像を作ったら画像サイズミスってたのでここに置いときます)