こんにちは。天狗Aです。
2024年になってもこの曲聴いてる奴おる?！ の海外版を見つけて少しばかり感動しました。
本題 『「一見下ネタに聞こえる言葉」というネタ』
※当初の予定では『東京喰種最強キャラ考察-うろ覚え-』となっておりましたが、無限につまらなかったのでやめました。ちなみに亜門鋼太朗推しです。
今回は、
で盛り上がれる人間を考察します。
そもそもこれらは所謂おまんこギャグな訳ですが、私にはこれらが面白い時期って性知識付けたての頃ぐらいの物だと思うのですが、どうなんでしょうか。
例えば某飲み会のOMMCコールは、少なくとも本人たちは面白いと思っていたわけで、つまり成人でも楽しめるギャグという事になる。
それか、飲酒状態では何だって面白くなるのかもしれない、もしくは中学一年生ぐらいまで精神年齢が低下するという事なのか。
何でも良いが。
そもそも下ネタが面白くなる状況って何なのか。
一つはゆったりとした空間。大喜利の様な高度な面白さが要求されている空間では確実に面白くなくなる。
二つ目はちょっとした極限状態。所謂深夜テンションや、未成年なのでわかりませんが酒に酔ってる状態を指します。
三つ目は緊張感の張り詰めた空間。そういった空間であえて低俗な事を言うというのはとてつもないリスクを代償に笑いを生むことがあります。
では逆に下ネタが普段以上に面白くない場合とは？
捻りのない下ネタに限りますが、文面上での下ネタはクッッッソつまんないと思います。
相当捻らなければただ不快になって終わりです。
私はそれでも良いと思いますけどね。
要は何の捻りもない下ネタは嫌いだ、という話です。
（ここで言う下ネタの定義ですが、低俗な言葉のうち幼稚園で習うもの（うんち、おしっこ、ちんちんなど）を除外した物を指します）
最後に
私は注意欠陥性なので計画性というものについてたびたび考えるのですが、幼い頃マックのチキンマックナゲットを食べる時に毎度バーベキューソースが足らなくなってしまうのが嫌で、ある日からナゲット１ピースに対するソースの量を制限して食べるように訓練し始めて、何度か経た頃には何なら余るぐらいのバーベキューソースが残るようになって、未だにその配分が得意だという話と直結してるなと先ほど気がつきました。
おわり
エンドロールが終わった後で、今日も誰かが夢を見る。
次の話に期待して。
グッバイサマーウォーズ:じん
