(こちらは2023年11月に作成した記事です。投稿したつもりが投稿されてなかったっぽいので投稿しました)
どうも天狗Aです。こんにちは。急激に寒さが到来してまいりました。まあ、僕は道民(赤道直下民)なので、高みの見物何ですけども。
いかがお過ごしでしょうか。♂ごし。
嘘
人間は嘘をつく。日常に隠された嘘を、いくつか教えてやる。
これによって、お前が嘘に乗せられ、勘違いの末に奇行に走ることを未然に防止できるかもしれない。
まず一つ、オタクに優しいギャルは嘘ってことだ。
きっと君は、そんな事わかってるよ!耳にタコができるほど聞いたよ!って思ってるんだろ?
―A,いや、本当は理解してないね。馬鹿が。
それらの人々は、ペアワークやグループワークの時は、僕に話をしてくれたり、または気長に僕の話を待ったりと、優しく接してくれた。
ここまでは良い。問題は、だ。授業の時間を超えて、僕に話しかけてきた人間は誰もいなかった。
ただ、隣の席だったから。一緒の班だったから。彼、または彼女らにとって、ただ当然の事をしただけで、そこには何の感情も乗っていない。
だから、優しくされてもその後に期待なんてするな。
どこまでも独りなんだ。僕も、君も。
「いやいや、ちょっと待たんかーい!!(関西人かっ!笑)」
A.あら関西人のクレーマーだわ。やっぱ関西人
おもろいやんな!笑
「お前は『オタクに優しいギャルは嘘』だとはじめに言ったが、その後に話したことは『実際には優しくされたけど、それ以上の事はしてくれなかった』という話であってなんの証明にもなっていないだろっ!!!」
ふむ…やるな。その指摘を待っていた
種明かし
こいつは一種の叙述トリックみたいなもんだ。
俺ははじめに、『この世にあふれる嘘を紹介する』と言ったよな?
つまり、『オタクに優しいギャルは嘘』という嘘を紹介したってわけだ。
わかったか?
まあ、わからないだろうな。お前みたいな脳無しには。
普段から動画見るかゲームやるかみたいな生活で本読まネンだろ。草
頭の中の文章を整理する能力を持った器官が使わなすぎて腐り落ちてんだろ。(笑)
お前が最後に読んだ活字を当ててやるよ。
「チャンネル登録お願いします!Thank you for watching! Please subscribe!」
だろ?lol
lolってリーグ・オブ・レジェンドじゃないからな?無学なチミにはちと難しかったかな?www
ワロタ
……ようやく気づいたか?お前、もう負けてるんだぜ?
「なにッ!?」
草、(笑)、lol、www、そしてワロタ。
次に俺が何を言うか、もう分かるな?
「それはまさか、封印されし……!?」
そうだ。僕のエグゾディアはすでに完成している。
(エクゾディア激流葬の激流葬の部分が植物系のカードになってる画像.zip)
………
「……………。」
何故だ!?なぜ発動しない!!
「馬鹿が…。にわか野郎」
「エグゾディアじゃねぇ、封印されしエ“ク”ゾディアだ!」
は!?……い、急いで言い直せば……
「馬鹿が…。見ろ」
うわぁぁぁぁぁぁあ!
――――――うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
――――――――――――うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁ…………