天狗Aの日記

終末世界の広告塔

争奪謎謎の空間公開記念!難解すぎる争奪シリーズを解説!

どーも天狗Aです。あんなクソ小説を書いてますが、結構国語強いです。東京都のクソデカ模試で上位5%ぐらいに入りました。

本題「争奪シリーズ」

争奪シリーズとは、天狗Aの日記のネタ「漢字練習ノートに書いてある漢字だけで小説の題名作る」にて生まれた【争奪核心の弁償】から横に広がっていった小説シリーズ。

一年ぐらいの間、天狗Aは非公開で書き続けていた。

とはいえ、かなり説明不足な作風で難解なので、

ネタの解説という死ぬほど無粋な行為を許してください。

世界観

複数の世界が存在しており、その世界を作った者が管理者と呼ばれている。

管理者はその世界を好きなように操作することができ、今も増加を続けている。

その管理者に対抗する為に創設された組織が争奪家である。

争奪家とは

二番目に創られた世界、平行世界No.0002の管理者「争奪マガリ」が増え続ける管理者を手下にするべく創設した超次元組織であり、争奪家の人間それぞれが特別な能力を保有している。

争奪家の人間の総数は現在では約三百人を超えている。

新シリーズ主人公争奪謎謎について

争奪家の人間で能力は【エニグマ】。本人もあまり理解していないが、判明している範囲で言うと対象を何もない空間に転移させる【幽閉】と、今知りたい事が聴覚的情報として入ってくる【虫の知らせ】である。

高校に通っている。

その他主要人物

町田 鈴音(マチダ リンネ)

明るい現役JK。高校の入学式の日に争奪謎謎に出会い、そこから行動を共にしている。

 

争奪 ネクロ(ソウダツ ネクロ)

温めてる小説の一つ、争奪ネクロの偽りの主人公で、化け狐。能力は「幻」。視覚情報の操作。

 

争奪 百拳(ソウダツ ハンドレッドハンド)

まだ書いてないけどこの子も他の小説の主人公。能力は「拳の加速」。その名の通りである。

 

 

 

最後に

争奪謎謎は比較的分かりやすいストーリーなので最初に公開しましたので、一度読んでみてはいかがでしょうか。

↓こちらから読めます

https://kakuyomu.jp/works/16817330651549196102

 

そういう感じです。

                   終わり