天狗Aの日記

終末世界の広告塔

何故僕は詰んでいるのか

天狗Aの日記です。書いているのは猿山darknessの天狗Aです。

 

そろそろ改名したいです。

 


f:id:tengA:20240410222334j:image

ところでパワーサプライとパッチケーブルを買ったのでエフェクターを二台同時に動かせるようになりました。

 

本題「何故僕は詰んでいるのか」

詰む、というのはつまりもう打つ手はないという意味です。

私は中一の二、三ヶ月囲碁将棋部に所属していたのでそういう言葉も知ってます。

 

まず言うが、僕は詰んでいる。

 

まだ若いんだから先のことは分からないが、未来のことなんて考える意味は無い。

 

さらに、私が思うに私が詰んだ現状を打破するには将棋盤をひっくり返すしかない。

 

では、どう詰んでいるのかといえば、現実というのは非情な物で、世界が僕に対して極めて無関心である、だから詰んでいるという事だ。

 

私という人間が輝くのは(人よりも良い結果を出すことではなく、自分の出せる最高潮を輝くと表現している)周囲の人間が自分に完全にフォーカスした状態だ。

 

もしくは、私という人間は積極性というものの対岸にいる。

はじめから飛べない鳥なのか、翼をもがれたのかはさておき、やらないんじゃなく、できないのが現状だ。

 

僕は虹夏ちゃんがいない後藤ひとりなんだー!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

対人恐怖同士は惹かれ合わない。

何故ならばお互い話せないので会話が始まることもないし、弾むこともない。

 

 

つまり、ここから先、僕に友人が出来たとして、そいつは根暗じゃない、少なくとも対人恐怖は持ってないだろう。

そんなんは嫌だね。

真人間は全員殺してやりたいぐらいにムカつくし、自分は苦しい思いをしてでもそんな人間にはなりたくないし多分なれない。

 

俺はルサンチマン人間でシャーデンフロイデ人間だ。クソが。

 

 

おわりをひっくり返す