どーも天狗A です。田中摩美々推しです。
本題
初めましての方は初めまして。逆張リアー(サカバリアー)の天狗Aです。
温情。
こんな寒い日には、僕が、逆張りたる所以をご紹介しましょう。
目次(もくじ)
- 天狗Aの成り立ち
- 天狗Aのルーツ
- 天狗Aの未来予想
- 頭痛薬
- まとめ
第一章「将来の夢」
僕という人間の身体は多くの物質で構成されています。では、精神面ではどうでしょうか。
昔から、僕は頭が良い人間では無かったんですね。
勉強が出来ないとかそういうのじゃなくて、常識とかが理解できないような頭の悪さだったんですよ。
熱中できるもんも無い、テレビもねぇ!ラジオもねぇ!アニメとかそういうものも、理解できんもんで面白くない。ゲームもやるけどすぐ飽きる。
そんな幼少期を過ごしてきたわけですが、その頃は何もしてなかったわけでもないんですよ。
Q.なにしてたかって?
A.考え事だよ。
頭は悪いが、宇宙とか、概念的なことを考えることが好きだったんですよ。
どんくらい好きだったかって、考えごとをしすぎて幼稚園児にして夜十二時に寝てたぐらいに。
で、僕の精神はその考え事によって完成されていったわけです。
鎖国時の日本のごとく、孤立した環境が、独自の思想を生み出したんですよ。
割と自分本位で、人を見下したような視線を、幼い頃から持ってたわけで、人との関わりが少ない僕はどんどん悪化してくわけですよ。
Q.どうして人と関わらないんですか?
A.一匹狼だから仕方ないね。かっくいい!
まあつまりコミュ障隠キャぼっちなんすわ。かといってインターネットで友達作るのは怖いし、それに人とオンラインのチャットみたいなんするのめちゃくちゃ苦手なんで無理。
つまり哲人界のガラパゴス諸島ってわけですよ。
そんなことより友達欲しい。高校ではきっと頑張るからさ。まあ、期待して吉報を待てよ。
とりあえず未来予想
人間の文明はどう終わるんでしょうか?
宇宙人でしょうか?巨大隕石、もしくは‥…
孤独の時間は大切だなどと、ほざいてる奴は真の孤独を知らないんじゃないか?
思想は偏るばかり、極まってくると人々の楽しむ会話やそこで感じる疎外感によって、ふと涙が流れたことはあるか?俺はよくあるぞ。
最も悲しいのは、笑われる時よりも、人の目につかない時だよ。まるで透明になったみたいだとは、何かの歌の一節でもあったが‥…
きっと、日本の未来は真っ暗ですよ。
最後に
てなわけで、アメリカ旅行終わってジャパンに帰ってきましたわ。楽しかったもんだった。しかし、日本が好きだ僕は。
アメリカで一番の思い出は、なんか凄いミュージカル的なやつで、指揮者のおじさんが一番かっこよくて、スタッフの女の子が一番可愛かったっていう事かな。
マジで可愛かった。人生で最も。なんなら現実で人を可愛いと思ったのが初めてだったし。良かったなぁ…つってね。
おわり