天狗Aの日記

終末世界の広告塔

呪詛

どーもひさしぶりです。天狗Aです。


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↑なんか絵描いた。

本題

ない。話す目的などない。最近なんか夏休みがはじまってから独り言が激しくなったのを解消するために吐き出しておこうというアレである。

ここ一、二ヶ月更新していなかった間は、ようつべを投稿したり、艦これをはじめたりした。

艦これを遊んだ感想だが、あのゲームの戦闘はスロットと同じ仕様であったりするのだが、なんかおもろいからいいねってことだ。

もちろん俺はミリオタではないので元ネタなどわからんのだが、おそらくミリオタじゃなくても艦これやってた人はいるだろうな。

まあ流行っていたのはかなり前のことだし、熱心なファンか、または時代に逆行するタイプ、つまり僕のような人間ぐらいしか今の時代にプレイしている人はいないだろう。

おそらく現在のプレイ人口でいえばクリプトラクトといい勝負なんじゃないだろうか。

まあそんな感じです。他には発熱したり、五日間連続で六時間授業で塾行ってたりしたんだが、まあそんなんはどうでもいいや。ちなみに発熱したときにブログ書こうとして放置してます。

多分一生出ません。

あと最近はネット小説を公開せずに書いてます。なんか書いてる途中に恥ずかしくなるんだよね。

 

話は変わるのだが、最近というかずっとというか、インターネットは気持ち悪いな。というか、僕が拗らせに拗らせすぎて全てを気持ち悪く捉えてしまうんだろうな。

騙し続けてきた承認欲求が近頃抑えられなくなり、だからこそブログもようつべも投稿をサボっていたわけだ。

これまで、中途半端な逆張りの精神が、人気者になろうとして失敗してるそこらに転がっている登録者千人にも満たないおもんない人間になりたくないと心から思わせてきたし、僕もそれを正しいこととしてきたわけなのだが、あるとき自分のYouTubeチャンネルに並ぶPV2の文字が目に入ってきて、そして気付かされた。

「なんの意味もないやん。」

人と違うスタイルを無駄につづけてきた。

サムネは設定せず、タイトルも設定せず、編集もせず。

結局は学友同士での内輪ノリ。

なんかやだ。

とはいっても、僕はいわゆるキッズなんだ。

だからYouTubeで有名になりでもしたら、当然誹謗中傷を受けることになるだろう。

僕はおかしなことに、現実での悪口では一切傷つかないが、ネット上での自分個人に対する発信が異常に精神的にくるのだ。

まあ、これは真面目にyoutubeちゃんとやったら有名になれる前提の捕らぬ狸の皮算用なんだが。

 

そもそも、今YouTubeをやってるのはある程度有名になって将来的に大手vtuber企業に所属して承認欲求満たしつつ死ぬほど金稼ぎたいという、心が死んだ僕の唯一の漠然とした目標のためなんだけどね。

 

 

まとめると、ここまでのインターネット人生でわかったのは、僕はインターネット向いてないってことかな。それでも面白いから毎日イラつきながら見てます。以上ぼやきでした。もう眠いから寝ます。

                    おわり